公式サイトはこちら→ ROBO-SOCCER OFFICIAL WEB-Site

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

足裏の計測方法について

コメントにて質問のありました『足裏寸法の計測方法』について検討いたしました.

まずその計測方法ですが,

内径130mm,高さ80mmの円筒を用意いたします.
その円筒に,直立に近い関節角度にて,真上からそれぞれ片足ずつ入れていただき,
底に足裏が接地すればOKとします.

足裏の2次元的な制限ではなく高さも考慮した3次元的な計測方法になっている理由は,サッカーの場合,単純に接地している足裏の寸法に加え,ボールに接触する可能性がある部分まで考慮する必要があり,したがって,ボールに接触する可能性が高い部分につきましては,足裏寸法と同様に制限させていただきます

それから,機体レギュレーションに特筆してはおりませんが,骨格および外装・オプションパーツ等において,ドリブル時にボールをキープするのに有利に働くようなもの(ガイドのようなもの)につきましては,スポーツマンシップに反するとして禁止させていただきますのでご注意ください.

comment

足裏形状について  えまのん #qbIq4rIg URL

質問です
>6.足裏の最大長は130mm以下であること。
とは直径130mm以下とのことでしょうか
たとえば一辺130mm以下の正三角形はだめですか

>ドリブル時にボールをキープするのに有利に働くようなもの
KHR-2やRobovie-Xのように足裏板の両端を折り曲げたものは該当しますか
また、クロムキッドのように足裏の形状をX形にすることも該当しますか


  管理人(かつ) #- URL

>とは直径130mm以下とのことでしょうか
>たとえば一辺130mm以下の正三角形はだめですか

1つ前のエントリ”機体レギュレーションについて”でリンクしてあるPDFファイルをご覧いただければご理解いただけると思いますが,直径で130mm以下という意味です.
したがって,正三角形では1辺が130mm以下であっても,直径130mmの円内に収まる必要があります.

>KHR-2やRobovie-Xのように足裏板の両端を折り曲げたものは該当しますか

単に両端を折り曲げただけであれば該当しません.

>また、クロムキッドのように足裏の形状をX形にすることも該当しますか

X形の形状にしたことにより,そのくぼんだ部分にボールが入り込み,ボールキープに有利に働くと考えられますので,該当するとさせていただきます.

ご指摘の件,レギュレーションに追記したいと思います.
コメント,ありがとうございます.

  えまのん #qbIq4rIg URL

回答ありがとうございます
> 1つ前のエントリ”機体レギュレーションについて”でリンクしてあるPDFファイルをご覧いただければご理解いただけると思いますが,直径で130mm以下という意味です.

PDFを見ても判断つかなかったので質問しました
図の赤丸の足は対角線が明らかに13cmを超えていますが、正三角形ならどこを測っても13cmを超えるところはありませんが円には入りません
実際、過去のロボワン公式ルールの最大長制限では三角形でもOKでした
ただ、ロボワン準拠の地方大会の審査では円に入るはずだと言われた事もありました(結局理解してもらえましたが)


X型足裏は不可ですか
軽量化のため最近の流行なのですか
別の方法考えます

KHR2のアルミ足裏もバスタブに比べドリブルに有利なのですが、キックには不利でした。
ここらの選択がロボット作成の醍醐味だと思っています

八角形の足裏は四角形に比べ足の内側に角に切込みがあることで2足でのドリブルに有利ですが禁止ですか
円形最大の足裏だと八角形で作りたいと思っています

ほかにはどんな行為が規制されるのでしょうか
サーボの個数や重心制限はありませんよね
スローインがあるとして、ATACO/ストライカーのように特化した手先は違反にはならないですね

何がスポーツマンシップなのか良く分かりませんのでもう少し例示していただけると助かります


よろしくお願いします

  管理人(かつ) #- URL

>図の赤丸の足は対角線が明らかに13cmを超えていますが、正三角形ならどこを測っても13cmを超えるところはありませんが円には入りません

ルール上は”対角線”ではなく”最大長”で制限しています.例え対角線が13cmを超えても,直径13cmの円に収まれば問題ありません.

>八角形の足裏は四角形に比べ足の内側に角に切込みがあることで2足でのドリブルに有利ですが禁止ですか

八角形は確かに四角形に比べ内側に角がありますが,その角の部分でボールを保持できる訳ではないので,ドリブルに有利に働くとは思っておりません.

ここで”ボールを保持している”という状態は,凹状のへこんだ部分にボールが入り込み,他のロボットがボールを蹴れないもしくは蹴り出せない状況を想定しています.したがって,八角形の足裏はなんら問題ありません.

>サーボの個数や重心制限はありませんよね

少なくとも今回の大会において,サーボの個数,トルク,重心制限がレギュレーションによって制限されることはありません.

>スローインがあるとして、ATACO/ストライカーのように特化した手先は違反にはならないですね

まだ競技ルールの方が公開できる状態ではないのでお伝えできていませんが,このサッカー大会はROBO-CUPのSSL-Hリーグおよび先日行われた第一回ダイキカップサッカー大会のルールを基に作成しますので,スローインは無く,すべてキックインになります.手先については特に規定は無く,両腕を最大限に広げた時の最大幅にだけは規定があります.

>何がスポーツマンシップなのか良く分かりませんのでもう少し例示していただけると助かります

確かに,何を持ってスポーツマンシップと言うかは個人差があるでしょうし,具体的に示すことは難しいです.ただ,実際の(本物の)サッカーを見ていて,『あれはちょっと・・・』と思えるようなところ,審判が反則を取っているところはスポーツマンシップに反していると考えてください.(挑発,押し倒し,引き倒し等).

何分,第一回の開催ですので,ルールも万全ではありません.問題があれば,今回もしくは次回のルールに織り込みたいと思いますのでご理解ください.
秘密にする

trackback

http://robosoccer.blog91.fc2.com/tb.php/4-9b3b4dc5